【特別インタビュー】「好き」を仕事にする覚悟。新卒からプロ野球・Bリーグの最前線で戦う、株式会社ジョインハンズスポーツでの挑戦。

「スポーツ業界で働きたい」と思う学生にとって、プロスポーツに関わる仕事は憧れの世界ではないでしょうか。

しかし、その熱狂を作り出す「裏側」で、「誰が」「どのような」覚悟を持ってビジネスを動かしているのか。そして、新卒というキャリアのスタートからその中心に飛び込んだ時、一体どのようなことが待ち受けているのか。
それを具体的にイメージできている学生は、決して多くないかもしれません。

そこで今回は、株式会社ジョインハンズスポーツ(以下JHS)に入社し、6年目を迎えた工藤奨太さんにお話を伺いました。

現在はプロ野球・埼玉西武ライオンズのイベント制作や、Bリーグのパートナーアクティベーション、さらには自社の新卒採用担当まで、複数の業務を担当されています。
そんな工藤さんに「リアルな厳しさ」と、「プロとしての圧倒的なやりがい」について語っていただきました。

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<今回お話しを伺った方>
工藤奨太さん
株式会社ジョインハンズスポーツ ディレクター

2021年新卒入社。学生時代はサッカーに打ち込み、スポーツビジネスを学ぶコミュニティ「MARS CAMP」での活動を経てジョインハンズスポーツへ。現在は、プロ野球・埼玉西武ライオンズのイベント制作運営や、Bリーグのパートナーアクティベーション、新卒採用担当など、複数の業務を並行して担当している。
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「スポーツ業界で働きたい」を形にするまで

――まず、スポーツ業界を目指したきっかけを教えてください

工藤さん:本格的にスポーツ業界を目指したのは大学2年生の頃です。

元々サッカーを続けていたこともありスポーツ業界には興味がありました。また、実は先生を目指していたこともあるくらい「人に何かを教えること」が好きでした。
何か自分の知識があることで人に貢献できることを考えた時に、「スポーツ」しかないなと考えたのが始まりです。

ただ、当時はビジネスの知識が全くなかったので、スポーツビジネスを学ぶコミュニティ「MARS CAMP」に入り、インターンや講座を通じて少しずつ業界の解像度を上げていきました。


――就職活動は順調でしたか?

工藤さん:いえ、非常に厳しい状況でした(笑)。
当時はコロナ禍で多くの企業が採用を中止しており、そのような状況では、ただでさえ狭き門のスポーツ業界に入るなんて夢のまた夢で・・・。
「3年ほど別の業界で営業経験を積んでから転職しよう」と、スポーツ業界を諦めかけていました。

しかしそんな時、コミュニティの先輩が入社したジョインハンズスポーツ(JHS)に出会いました。
代表の小林が「イベント制作だけでなく、メディアやチーム運営など、あらゆることに挑戦していく」と語るのを聞き、ここなら専門スキルに囚われず、自分の力をスポーツ業界に還元できると感じ入社を決めました。

プロ野球とBリーグ。異なる景色を同時に見る面白さ

――現在はどのような業務を担当しているのでしょうか。

工藤さん:大きく分けて3つの業務を担当しています。
①埼玉西武ライオンズ
事業部エンタメチームという部署でイベント制作運営を担当しています。
多くの方に球場に足を運んでいただくために、球団の企画を形にしていく業務をしています。

②Bリーグ
営業グループを担当しています。
リーグのパートナー企業が、権益をどう活用すれば目的達成に繋がるかを考え、伴奏する役割です。
その過程で各クラブとの調整も行います。

③新卒採用
株式会社ジョインハンズスポーツの自社における新卒採用の担当をしています。
新卒採用の年間スケジュールの策定から選考まで、他スタッフと協力して進めています。


――複数業務を並行して行うことのメリットはありますか?

工藤さん:「多角的な視点」が持てることです。
例えばBリーグの仕事で各クラブとやり取りをする際、埼玉西武ライオンズでの経験があるからこそ、「今は試合直前で忙しいはずだ」「この依頼の仕方ならスムーズに動いてもらえる」といった現場を理解したコミュニケーションが取れます。

また、歴史あるプロ野球と、改革の真っ只中にあるBリーグ、それぞれの組織のスピード感や成長を間近で比較できるのは、並行して業務を行っているメリットかもしれません。

もちろん、双方の繁忙期が重なるとそれぞれの業務に欠ける時間配分はとても難しくなりますが、社内で助け合い、工夫しながら進めることで、裁量を持って大きく成長できている実感があります。

新卒1年目から求められる「プロとしてのクオリティ」

――株式会社ジョインハンズスポーツに新卒入社して驚いたことはありますか?

工藤さん:スピード感と責任の重さにはびっくりしました。

私たちの立場は、現場では一人の「プロ」として扱われます。「新卒1年目だから」という言い訳は全く通用しません。
新卒1年目から埼玉西武ライオンズのような大きな組織の業務を任され、自分の考えたことがそのまま世の中に出ていきます。
大変な環境だとは思いますが、このスピード感と責任の重さは、他ではなかなか味わえない環境です。

私たちは「成果」を求められる立場だからこそ、アウトプットの質がダイレクトに評価に繋がります。
若いうちから早く打席に立ちたい学生にとって、これ以上の環境はないはずです。

スポーツ業界の「理想と現実」

――学生からすると、スポーツ業界は「休みがなさそう」「給与が低そう」というイメージもあります。

工藤さん:そこは事実として理解しておく必要があります。
試合は土日に行われますし、連戦が続けば拘束時間も長くなります。
私も埼玉西武ライオンズの試合が夜10時に終わった後、翌朝のBリーグの仕事をどう進めるか工夫することもあります。

ただ、JHSは「自由と責任」のバランスが非常に取れていると思います。
チームで動いているので、自分で業務をコントロールできれば、旅行のために連休を取ることも可能ですし、休みたい時に休めます。
私も入社前は休みを取れないことを覚悟していましたが「あ、こんなに休めるんだ」と思ったことを覚えています(笑)。

給与面についても、想像していたものとは異なり、業界内でも水準以上かと思います。


ーー憧れていたスポーツ業界とはいえ、良いことばかりではないと思います。ギャップを感じ辞めたいと思ったことはないのでしょうか?

工藤さん:入社して5年が経ちますが、辞めたいと思ったことは一度もありません。本当に(笑)。
もちろん大変なことはたくさんあります。ファンとして見るスポーツはとても華やかですが、その裏側はとても泥臭く、毎日必死にもがいています。

ただ、何万人が熱狂するスタジアムの最前線に立ち、その景色を作っている側に自分が関われているという幸せに比べたら、大変なことなんて些細なものです。


ーースポーツ業界の仕事を続けていられる一つの要因として会社の環境もあるのでしょうか?

工藤さん:もちろん会社の環境は大きく影響しています。
先程も申し上げた通り、JHSは「自由と責任」が非常にうまくマッチしている会社です。自分の業務をコントロールできていれば、休みもしっかり取れますし、働き方の自由度は高いです。

ただ、その自由さはすべて「責任」の上に成り立っています。
与えられた業務にやりがいを見つけ、プロとしてコミットできる人であれば、これほど働きやすく面白い環境はありません。

また、JHSはまさにスポーツのようにチームプレーです。お互いが助け合い、目的に向かって一致団結しています。
良い人ばかりで若い会社というのも、私がスポーツ業界に身を置いていられる理由かもしれません。

「ファンに応援されること」を仕事にできる

――最後に、スポーツ業界を目指す学生、そしてJHSに興味を持った学生にメッセージをお願いします。

工藤さん:スポーツ業界の魅力は、何と言っても「ファンに熱狂的に応援されること」を仕事にできるということです。
まずはインターンなどでスポーツの現場に飛び込み、そこで働くチームの職員の方々や会社の社員の方々にたくさん質問してみてください。
そうすることで、華やかな舞台の裏にある泥臭い苦労も含めて、より深くスポーツ業界の仕事を理解できるようになると思います。

また、JHSは今、会社としても大きく変わっていく面白いフェーズにあります。変化を楽しみ、自らの手でスポーツの未来を創っていきたい仲間を待っています。

株式会社ジョインハンズスポーツでは、共にスポーツの未来を創る仲間を募集しています

株式会社ジョインハンズスポーツは「スポーツのチカラで幸せになる人を増やす」をミッションに、プロスポーツチームの運営支援からイベント制作、メディア運営まで幅広く展開しています。

若手からプロスポーツの現場で活躍し、圧倒的なスピードで成長したい方、是非私たちと一緒にスポーツ業界の未来を創りませんか?

興味のある方はお気軽にご連絡ください。